シールド(ケーブル)を持ち運ぶ際はどのようにしていますか?
A4のほんの少し小さいサイズで重宝していました。
ただずっと使っていてボロボロでプチプチも潰れてクッションの効果がなくなってきたので、そろそろ新しいのに変えようかなと思っていたところ、めちゃめちゃ便利なのを見つけちゃいました!!
ギター シールドを袋に入れてる?
みんなはシールドを持ち運ぶときはどのように持ち運んでいるんだろう?
気になったので先日Twitterにてアンケートをしてみました。
「みなさんはシールド(ケーブル)を持ち運ぶ際はケース・ボードなどに「そのまま」入れてますか? それとも「袋状のなにか」にいれていますか?」
【アンケート】 シールド(ケーブル)を持ち運ぶ際はケース・ボードなどに「そのまま」入れてますか? それとも「袋状のなにか」にいれていますか? 回答2の「袋状の~」を選んだ方はどういうのに入れているか教えてもらえたら嬉しいです。
— Nori (@norinori0107) 2016年7月4日
322人の方に協力して頂き、結果はこのようになりました。
- 77% そのまま入れている (247票)
- 23% 袋状のなにかに入れている (75票)
思ったよりも袋状のなにかに入れている人は少ないんですね。
入れている人にどういうのに入れているか教えてもらったところ、シールド購入時の袋に折れている人が結構いました。その中でも「CAJ カスタムオーディオジャパンの袋」に入れている人がかなり多かったです。 CAJの袋も使いやすそう♪
ギター シールド(ケーブル)を袋に入れるメリット
袋に入れるメリットはいくつかあります。
などなど。
個人的にはできるだけ入れた方が、シールドには優しいし、シールドの寿命も伸ばせると思っています。
ギターシールドの袋でオススメはコレだ!!!
前置きが長くなりましたが、シールド(ケーブル)を入れる袋のオススメはコレ!!!
クッションケースです!
このA4サイズが便利! たくさん入る!
最近はギターケースのポケットもA4サイズのが多いので問題なく入ります。
クッションは超分厚い・・・わけではないけど、これでも充分だと思います。
分厚いケースが欲しい場合はこちら
ギター シールド(ケーブル)を入れるのにオススメの袋に色々と入れてみるよ!
ギターシールド3m × 1本
まずは「シールド3m×1本」。
オススメのシールドのD.A-Line。
シールド3m1本ではスカスカで、まだまだたくさん入ります。
ライブのフル装備をオススメのギターシールド収納ケースに入れます。
次は、僕が実際に現場に持って行くアコギ用のフル装備を入れてみます。
中身は
- D.A-Line 3m × 2本(モノラル+ステレオ)
- D.A-Line 1m × 1本(モノラル)
- D.A-Line 30cm × 1本
- マイクケーブル 3m × 1本
- D.A-Booster3 × 1個
- FISHMAN RARE EARTH BLEND (PU) × 1
です。(プリアンプは別の専用ケースに入れています。)
これを入れると
見た感じじゃ分かりにくいけど、余裕もある状態でしっかり入った。
1つの袋に全部入って持ち運びがしやすい!
開封した時も入口が広いので出し入れもしやすい!
これはかなり素晴らしいぞーー!!
「で、それどこで売ってるの??」
スポンサーリンク
ギター シールド(ケーブル)を入れるオススメの袋は100円均一のDAISOで安く買える!
知ってる人は知ってて、気付いた人は最初に気付いたと思います。
これが売っているのは
DAISO(ダイソー)
です。
あの100円均一ショップのDAISO(ダイソー)です。
なので、値段も 100円!(税込み108円)
安い! 手に入りやすい!!
たしかこれはA4サイズの他のサイズもあったと思います。
ダイソー行ったら見てみてくださいね♪
これかなりオススメなので、是非シールドを入れて安全に持ち運んでくださいね~。
ギター・ベースをやっている人はこちらの記事もオススメ!
こちらの記事もオススメ
>>> 【まとめ】エフェクターボードを作る人必見!役に立つ絶対読むべき人気記事まとめ!【パッチケーブル・パワーサプライ・エフェクター】