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つれづれ

想像するのって楽しいよね。音楽は場面を想像させるものが好きだし、ゲームでも映画でもリアル過ぎない方が想像する余白があるのが好き。 というお話。

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何かをきっかけに想像するのって楽しいよね。

音楽でも小説でもゲームでも。

そんな事をちょっとつらつら~と書いてみます。

ゲームはリアル過ぎない方が想像出来て楽しかった気がする

今日ね、ふとFF3のラスボス戦の動画を見たんです。

FF3 vsくらやみのくも (やみのせかい) [FC版]

ファミコン版なので古いゲームです。(FC版は1990年発売)

音楽もあの頃の古い音質だし、画像も昔ながらのドット絵で超リアルというわけじゃない。
戦闘のエフェクト・動きも今ならもっとカッコヨクできる。

でもこれはこれで良いよな~と思いながら&懐かしみながら見てました。

FF3 PSP 暗闇の雲戦

で、関連動画で「FF3 PSP 暗闇の雲戦」というのがあって見てみたんですよね。(PSP版は2012年発売)

お~!キャラクターがめっちゃ動いてる!!
戦闘画面もカッコイイ!
エフェクトもすげー!
くらやみのくもが立体的だー!

などなどスゴイ良いなぁと思いつつ見てたんだけど、途中から「なんか違うな」と思うようになったり。

懐古厨と言われれば間違ってないしそれまでなんだけど、この原因が何かちょっと考えてみました。

想像する余白が少なくなったからではないか

色々とリアルになったけど、自分の中で昔に想像していたものと違うからではないかなと。

昔のは技術的な制限で表現しきれなかった部分がたくさんある。

だからこそ、僕らは想像することが出来た。

想像する事で補っていた。

技術的な制限があるからこそ想像する余白があった。

と思う。

ゲームを見ても、戦っているキャラの表情とか敵の攻撃とか昔のだと超ショボいんだけど、想像していたんですよね。

小学校の時にさ、「〇〇ごっこ」した時にFF3のとかでも「はどうほう~!ブワァ!」「うわぁあ!!」みたいなのやった時のみんなの頭の中の強烈なリアル感みたいのがそこにはあった気がするんだよね。

ドラゴンボールのかめはめ波を撃った時も(遊びで)、漫画でしか見てなかったから目の前に凄まじい攻撃があったと思う(笑)

リアルでないからこそ余白がたくさんあって、リアルでないからこそ想像で凄まじいものに出来てた気がする。

リアルなPSP版

PSP版は2012年発売、FC版は1990年。

2012年にたくさんの事が出来るようになって「これ!」というカッコよさを示してくれたけど余白が少なくなってしまったのかな。

くらやみのくもの通常の攻撃もどんなのかわからなかったのが、ビンタになってて「えwビンタなん!?www」てなったし、はどうほうも「そんなんなのかー」と思った。

戦ってる人の顔もりあるになったけど無表情なのもちょっと違和感もあったり。

「想像させる余白」ではなく「回答」を提示しているような気がする。

想像できる楽しさはあったよね

って、余白をメインに考えてるから「リアル=悪」みたいな書き方になってる(笑)
リアルになることの悪さは本来はないんだけどね(笑)

まぁ、余白があるからこそ楽しめたという部分はあった気がする。

映画を見る前に小説を見たい

僕は映画も小説も好きなんだけど、できれば映画の前に原作を読みたい人間。

それは小説を読んでその景色や場面を想像したいから。

小説を読んで想像した世界を楽しみたい。

それから映画を見たい。

監督が描いた世界との違いを見ては「あ~、そっちか~」とか「その考えなかったわ~」とか思いたいし、同じ部分を探しては「ですよね~(笑)」てなりたい。

先日も「All You Need Is Kill」を思い出して見たいと思ったので、映画の前に原作の「All You Need Is Kill」を借りて読んだ。

SFだと本当に想像力命!て感じだから面白いよね。

これで映画を見た時にどう感じるかを楽しみたい^^

ちなみに小説は面白かった。1日で一気に読んだ。

音楽も世界を想像させるものが好き

音楽も色々で、最近は世界を想像させるものが好き。

どういう場面で流れてる音楽なのか?
この音楽はどういう世界を表現しているのか?

とか考えるのが好きだし、音楽を聴いてその世界を脳に想像させるのが好き。

GoGo Penguin

例えばさっきツイートした最近好きなGoGo Penguin

1曲目とか哀愁もあって疾走感もあって好き。

なんか都会の街中を走っている人のBGMで流れてたらカッコ良さそう。

Norah Jones - Don't Know Why

大好きなNorah Jonesはもっと強烈。

世界観を想像させるのではなく、完全に聴いた空間をその世界に染め上げる。

僕は「昼~夕方の柔らかい光の中でコーヒーを飲んでる空間」みたいな感じ。
超まったりゆったりする空間。

Jack Johnsonは陽気な空気に

また大好きなJack Johnsonもスゴイ。

超ほんわかした空間に連れてってくれる。
南国とかのね。

実際Jack Johnsonはハワイ出身なので「あ~、わかるわ~」て感じもする(笑)

その世界に連れて行く音楽もあるけど、細かいディティールは自分の頭で補完できる。

作る場合でも想像は大切だよ

音楽を作る場合でも想像力は大切だよ。

その曲の持つ世界を彩るためになにが必要なのか?
求められた世界を作るためにどうすればいいのか?

というのを考えてパズルのピースをバシバシっとハメていくことでも作れるから。
一気に思い浮かぶ・構築させることもあるけど。想像力は大切です!

余白のある場所は想像するのが面白そうだよね

決してリアルなのを否定するわけではない。
細かいディティールを否定するわけではない。

単純に想像するのが好きなだけで、案外余白の多いものほど楽しいのかもしれないなって思った。

いくらでも自分が最高に楽しめるように想像できるから(笑)

というお話でした^^

※「海苔頭のかんがえごと」用に書いてた文章なので書き方が雑ですね><

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