本・読書 読了まとめ

超オススメ!【内容まとめ】10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか【要約】

投稿日:

Pocket

先日読み終えた本は「10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか / ジョン・スヴィオクラ, ミッチ・コーエン」。

【内容まとめ】10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか【要約】

この本は僕が好きな人や尊敬する人達のブログなどでよく登場し「良い本」として紹介されていた本。

あまりにもいろいろなところで紹介されていて「この本どんな本なんだろ?そんなに良い本なの??」とずっと思っていました。

読んでみて

これは勧めるわ!!

と多くの人が紹介し勧める理由がわかりました。

僕は本を読むときに気になった場所には付箋を貼る本の読み方をしています(→ 効果的な本の読み方
【内容まとめ】10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか【要約】

超大量の付箋!

今年読んだ本の中で一番多く付箋を貼った気がします。

それくらい色々と新しい発見や勉強があった本です。

今から本の紹介や気になった部分を書いていきますが、本当にオススメ。

スポンサーリンク

内容紹介

資産10億ドル保有者「ビリオネア」はなぜ成功したのか。世界的コンサルティングファームのPwCが16カ月かけて調査した結果をまとめたのが本書である。
ビリオネアと普通の人の違いは何か。それは外的要因ではなく、内面、すなわち「ビリオネア・マインド」にある。
具体的には「アイデア」「時間」「行動」「リスク」「仕事相手」に対する考え方が独特なのだ。
これら5つの特徴を、豊富な取材量による実例を交えて説明する。
~Amazonより引用~

自分達でビジネスを大成させた人間=ビリオネアは、何を見て、何に気付いて、何を考えて、どう動いたのかが書かれている本。

一般的に言われる「ビリオネア」の姿の誤解も訂正しています。
例えばお金持ちは「IT系」というイメージがあるけど、ビリオネアの中ではIT系は少数派で必ずしもそうじゃない。
などなど。 この考えの訂正も興味深い本でした。

レッドブルは日本の栄養ドリンクから着想を得ていた

日本の栄養ドリンクから着想を得てエナジードリンク「レッドブル」が開発された。
レッドブルエナジードリンク 250ml×24本
ある朝新聞を読んでいると、ある飲み物についての記事が目に止まった。
日本生まれの「栄養ドリンク」がアジアで売れに売れ、巨額の利益を生み出しているらしい。

ヨーロッパ向けの栄養ドリンクの会社を立ち上げよう

タイ人実業家と組んで会社を立ち上げた。
数年のうちにオリジナルの栄養ドリンクが完成し、オーストリアとスロベニアで販売が開始された。

レッドブル」の誕生である。

その後エナジードリンク市場を生み席捲した。

ビリオネア・マインドの5つの特徴

  1. 共感力と想像力で未来を描く
  2. 最速で動き、ゆっくりと待つ
  3. 創造的にルーティンワークをこなす
  4. 現在の金銭的損失よりも将来の機会損失を恐れる
  5. 自分とは正反対の人を仲間にする

ビリオネアが使う二種類の能力

ビリオネアは2種類の能力を同時に使ってアイデアを出している。

それは「共感力」と「想像力」。

共感力と想像力が出会ったときに、爆発的なアイデアが生まれる。

ビリオネアは常識外れだとか実行が難しいとかいう基準でアイデアの良し悪しは決めない。

こうなって欲しいと思う事、実現したら素敵だと思う事を顧客の立場で想像する。

「自分が顧客だったらこれが欲しい」と心から思えるアイデアが本当にいいアイデアだ。

ビリオネアの94%は爆発的なヒットをつかむまでに複数の事業を立ち上げている。

最初の試みがいきなり成功したわけではない。

素晴らしいアイデアを見つけるためには、その領域に没頭し、数多くのアイデアを出し、たとえ失敗してもくじけずに挑戦しなくてはならない。

スポンサーリンク

「顧客志向」だけでは共感力は磨かれない

目の前の顧客に対応することばかりで、顧客の「未来」を見ていない

現在の顧客の動向を知り、それを未来の形に翻訳するのが、ビリオネアの共感力だ。

アイデアを実践した人だけがビリオネアになれる

とにかくすばやく動きます

「とにかくすばやく動きます」と語るグルーポン社のレコフスキー氏

新しい事業をやる時には、経験不足から失敗する可能性は常にあります。

失敗をすばやく取り返さなければ、すぐに資金が底をつきます。

だから短いサイクルで回して、こまめに方向転換できるようにするんです。

悠長なことを言っている暇はありません。

1か月じゃなく2週間でやれ、というわけです。

成功するタイミングは誰にも予測できない。

全員が「成功する時期は予測できなかった」と素直に認めている。

マラソンを走るときに「あと何十キロだ」と考えたら走らないでしょう。

9キロまできたから、次は10キロをめざそう」という風に考えるんです。

充分な速度で成長していれば、そのうちにビッグになれるという自信はありましたけどね。

ビリオネアはまったく忙しそうに見えない。

ほかの全てをシャットアウトして。今この瞬間に集中していた。

このような傾向はビリオネア全般に見られる。

仕事は山ほどあるばずなのに、余計なことは一切考えず、目の前のことに全力で集中するのだ。

ビリオネアは意図的に自分の時間を守る。

長期的な視点を持ちながら、あたかも目の前の仕事しか存在しないかのように行動する。

ビリオネアはあらゆる細部にこだわりぬく

独創的なアイデアを出すのは1つの重要な能力だが、アイデアだけではビリオネアにはなれない。

それに加えて、なんとしてもやりとげる実行力が必要だ

「こんなことができたらいいな」というイメージを最高の形で実現するのである。

ビリオネアは大きな夢を見るだけでなく、小さな実行を決しておろそかにしない

ルルレモン

ヨガウェアのルルレモン

快適でオシャレなヨガウェアをデザインしたのではなく、普段着にもなる、友達に見せたいヨガウェアという新たなコンセプトを打ち出した。

ヨガウェアをファッションとして売り出した。

ニッチ市場を巨大市場に変えるのに必要なこと。

客船事情の世界を一新した世界最大規模の客船企業カーニバル・コーポレーションのCEOミッキー・アリソンはこう語る。

とにかく早く成長したかったです。

チャンスはいくらでも転がっていましたから。

アリソンと前CEOの父親との違いは、実行力の差である。

いつか兄弟なビジネスになるだろうという点では意見が一致していた。

独創的実行力でビジネスを再設計したことで、桁違いの成功を手に入れた。

デザインしなおす

ものを作るのと同じように、売り方を作る

売り方をデザインすることによって、これまでにない製品やサービスを世の中にに広めていく。

起業家はリスクを恐れないのか?

リスクを好む傾向は見られなかった。
普通の人と変わらない。

チャンスの行動にしても、大きなリスクに見えるものの裏にはかならずリスクを補完するような賢明な行動が存在していた。

リスクテイカーは極めて例外的だ。
ビリオネアの大半は無謀なチャレンジを好まない。

そのかわりに、リスクを相対的に評価する
得るモノと失うモノを秤にかけて判断をする。

失敗するリスクよりも、チャンスを逃すリスクの方を恐れる。

リスクを明確な基準で評価する

ビリオネアは人よりも多くリスクを取るのではなく、人とは違うやり方でリスクを選ぶ

うまくいかなかった場合にどうするのか、次善の策を考えて置く。

自分が本当に欲しいものを見失わず、より広い視野でリスクを評価するから、見かけ上のリスクに騙されることが無い。

「うまくいかないときも、前向きでいたほうがいい。
全てが思い通りにいくことなんてないんですから。
災難はいつだって降りかかってきます。
そんなときは嘆いているより、どうすれば上手くいくかを考えるんですよ。」

スポンサーリンク

賭けをするときはつねに余力を残す

ビリオネアは大きく賭ける。
だがそれと同時に、確実な収入源や資金源をどこかに用意しておく。

ビリオネアはやるときには全力で打ち込むし、けっしてリスク分散を第一に考えているわけではない。
だが彼らは、やり直しがきかない程の無理なリスクを背負い込もうとはしない。

何度か起業の経験を積んだ方が成功しやすくなる

何度か起業の経験を積んだ方が成功しやすくなることは間違いない。

過去に起業を経験した人が立ち上げた会社は、そうでない会社よりも生き残りやすいことを実証したデータもある。
経験を通じて、会社経営に必要なあらゆるスキルを磨くことができるからだ。

ビリオネアにとって失敗はおそれるべきものではなく、成功のための大事なステップなのである。

石油会社のブーン・ビケンズ

16歳の頃に3年ほど鉄道の仕事をしていた。

「もっと勉強しないと、俺はこの仕事で一生をおえることになるんだ」

と、自分がやりたい事とは違うということに気付いたわけです。

ビリオネアはパートナー選びに妥協しない

意識的にパートナーを選び、おたがいに自分の役割を心得ていた。

自分にないものを持ったパートナー選びを実践している。

ロバート・ケネディの言葉

人は現状を見て「なぜそうなのか」?と問う。

私はまだ見ぬものを夢見て「なぜできないのか?」と問う

外部から才能を取り入れる

Amazonは靴販売のザッポスを買収。

ザッポスCEOのトニー・シェイに目をつけたから。

シェイの卓越したスキルやビジョンが、アマゾン社のさらなる発展に役立つと考えた。

ザッポス伝説はとても良い本

ザッポスの本は所持しています。
キメ細かいサービス、どこに向かうかがハッキリしていて会社全体で共有できている・・・などなど素晴らしい会社というのが分かりました。

最初はAmazonがザッポスを倒すために動きますが、ザッポスの顧客に対する素晴らしすぎる対応の前に値段だけでは勝てないと悟り、ザッポスを倒すのではなく買収する経緯となりました。 

Amazonをもってしても倒せない企業ってスゴイよね!

顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか」は良い本です^^
小売業だけでなく人を相手にする仕事をやってる人には読んでほしいです。(バンドマンとかにもね♪)

おわりに

10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか / ジョン・スヴィオクラ, ミッチ・コーエン」で気になった部分をまとめてみました。

冒頭に書いたように、この本はチェックする部分が本当に多かったです!

外した付箋を見るとこんな感じ。
超オススメ!【内容まとめ】10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか【要約】

でもまだまだチェックする部分はたくさんありました。
ここに書いていない部分で良いことがたくさん書いてあるんです。

勉強になるし、やる気も出てくる。

これはもう少し時間を置いて何度も読み返したい本確定です。

もっと前に読んでおけば良かった!

今年読んだ本の中でお勧めしたい本1位ですね^^

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でnori_blog(更新情報)をフォローしよう!

-本・読書, 読了まとめ
-

Copyright© のり部屋 , 2017 All Rights Reserved.