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【内容まとめ】常識にとらわれない思考法 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 / 竹内 薫

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先日読み終えた本「99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 / 竹内 薫 」。
【内容まとめ】常識にとらわれない思考法 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方

竹内 薫さんの本です。

99・9%は仮説」というタイトルが気になりますよね。

読んでみて中々面白いことが色々と書いてありました。

今回はこの本のまとめです。

効果的な本の読み方 -本の要点を押さえ考えを整理してノート1ページにまとめることのメリット-」という方法で僕は本をノートにまとめています。
その際まとめた言葉・気になった言葉を書いていきたいと思います。

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本の内容

この本の内容は「考え方」の本です。

内容紹介はこちらです。

飛行機はなぜ飛ぶのか? 科学では説明できない! あたまが柔らかくなる科学入門

文系理系を問わず、科学のホントの基本を知るだけで、たったそれだけで、あなたの頭はグニャグニャに柔らかくなるかもしれないのです。
科学の基本……それは、「世の中ぜんぶ仮説にすぎない」ということです。
思いこみ、常識、前例、先入観、固定観念……そういったものにしばられて身動きがとれなくなっている人っていますよね? 「なんでこんな簡単な話が通じないんだ!」ってイライラしますよね? そんなときは、気休めにこの本を読んでみてください。
きっと、ものの考え方から世界の見え方まで、すべてがガラリと音を立てて変わるはずですから。

化学が土台になって話が進んでいきます。

「化学」といっても書き方が柔らかいため、とても読みやすい本です。

ただ、少し分かりづらい説明も多かったのも事実です。

その中から気になった言葉は色々あったので、書いていきます。

常識はただの思い込み、仮説にすぎない

この本の主題は

常識はただの思い込み

仮説にすぎない

です。

ここから「あたまが柔らかくなる」話を用いて説明が始まります。

ミリガンの試験

ミリガンという科学者がいてとある実験をしました。
実験のことなどはここでは詳しくは書きません。

ここで集めたデータは170個

このうち論文に載せたのは58個

112個は論文に載せなかったんです。

これは「はじめに仮説ありき」で考えていました。

都合の悪いデータは横に置いておいて、都合のいいデータだけを採用したんです。

「物事は仮説ありきで始めて、仮説に合うデータだけを提出」なんて面白いですよね(笑)

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正しい方法は移り変わる

「ロボトミー手術」というものがあります。
これは前頭葉の一部を切り取ることで、鬱などの治療にもちいられました。

ロボトミー手術は当初「画期的な手術」として称賛されました。

しかし、脳科学が進歩すると状況・評価は一変します。

脳を切り取るという「取り返しのつかない手術」として危険あ手術と判断されました。

最初は「画期的な手術」、
のちに「取り返しのつかない手術
と評価が変わりました。

これの面白い部分は

手術や考案者が良い悪いだけでなく

時代によって「正しい方法」は移り変わる

ということ。

これは全ての時代について言えます。

今の評価と今後の評価は変わるという事。
また、常識が変わるということ。

これを知っているだけで物事の見方は変わりますよね。

これは自分の人生から学んだことでもあり、大事なことです。

仮説をはずす思考法

仮説をはずすためには、まずそれが仮説だということを認識していないといけない。

そのためには

あらゆることを地道にひとつずつ疑ってかかるしかない

んです。

先生も。親も、友達も、みんながそういうけどホントにそうなの?

と、いちいち疑問に思う練習をすることです。

これが仮説をはずす思考法です。

「1+1」はホントに「2」なのか?
ネクタイは何で擦る必要があるのか?
ハイヒールを履く意味は?
とか。

マトリックスの世界の可能性も否定はできない

そんなことありえない

と頭ごなしに否定するのではなく、

限りなく黒に近いかもしれないけど、これもやっぱり仮説のひとつだ

と肯定的に考えるべき

という考え方。

だから「マトリックスの世界の可能性も否定はできない」んですよね。

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ホーキング博士の考え方

ホーキング博士は、ある意味で世界が実在するという世の中のみんなが信じている根本のところを共有していない。

空間や時間というものを実在するものとして考えてはいない。

この考え方だからこそ、ホーキング博士は常識にとらわれず様々なとびぬけた天才的な考え方が出来たのだと思います。

おわりに

【内容まとめ】常識にとらわれない思考法 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 」で気になった部分です。

この本は少し中だるみのする本ではあるけど、大事な事も色々と書かれていました。
途中は飛ばしても良いので、面白かったです。

常識はただの思い込み

仮説にすぎない

このことは全ての事に置いて大切です。

常識を疑え。

このことを常に考えて生きていくのが正しいと思っています。

こちらも是非

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