広告 つれづれ

キングコング西野亮廣さんがこのブログ「のり部屋」を読んでツイートしてくれました。堀江貴文・ホリエモンにも読んで頂けました!

キングコング西野さんがこのブログを読んでくれてツイートしてくれました。昔はホリエモンにも。
以前、お笑い芸人 キングコング西野さんの手掛けた絵本「えんとつ町のプペルを無料公開」ということがありました。

これにより多数の絵本作家・クリエイターが大激怒

そしてキンコン西野さんは・・・

大炎上

これを見ていて思ったことをブログで書きました。(2017年1月)

先日、この記事がツイートされました。

ツイートしてくれたのは

キングコング西野さんご本人

でした。

キングコング西野さんが読んでくれてツイートしてくれた記事

先日ブログのアクセスを見て「昨日はアクセス数が増えたなぁ」と思っていたんです。

調べたらTwitterでいくつかRTされていました。

そのRTの元のツイートがコレ。

キンコン西野さんご本人ーーーー!?!?

しかも、これ

僕や誰かがツイートしたのを見つけてRTしてくれたもの

ではないんです。

そうじゃなくて、

このブログを開いてくれて
シェアボタンを押して
ツイートしてくれた

ものなんです。

なんか驚きだし、スゴイ嬉しいよね^^
思わずスクショしちゃいました!(笑)

キングコング西野さんがこのブログを読んでくれてツイートしてくれました。昔はホリエモンにも。

キングコング西野さんが絵本無料公開で炎上した記事

今回見て頂いた記事は

キンコン西野さんの絵本無料化の件で思ったこと。 -信用と炎上-

絵本無料化(公開)に関して批判が多く炎上しました。
西野さんが煽りまくったっていうのもあるんだけど(笑)

僕は「その批判はどうなのかなぁ」とは思って書きました。
といっても別の西野さんの信者ではないです。

でも無料公開もそこまで批判されるべき事ではないし、絵本の分業化も有り。

むしろお笑いという場所から絵本というフィールドに来て「なんでこういうふうにしないの?」というのをやっただけ。
しかもそれがヒットしたので新たな風を吹かせたという既成事実が出来上がってしまった。

これからこの流れは徐々に出てきて、もしかしたらスタンダード化してしまうかもしれない。

音楽では当たり前に

僕のいる音楽の世界ではもう当たり前ですよね。

無料公開・・・Youtubeなどにフルバージョンをアーティスト自身が無料で載せるのも多い。

さらに「そもそも音楽を売らない」という形も出来つつある。
チャンス・ザ・ラッパーなどはそのスタイル&音楽で有名。

また作業分担制も音楽では当たり前。

かなり昔で言えば歌を歌う人が作曲して演奏するのがあったかもしれないけど、今では歌う人、作曲家、作詞家、ミュージシャン、プロデューサーなどなど、分業も当たり前。

絵本業界はスタイル的には遅れていて古いと言えるのかもしれない。
もちろん「お金にならないから」大変なんだろうけど。

そのためにどうするか・・・は、書き出すとキリがないのでここらへんで。また今度!

以前はホリエモンさんにもRTして頂きました

今回、キンコン西野さんに呟いて頂いたんだけど、そういえばだいぶ前に堀江貴文(ホリエモン)さんにも僕のツイートをRTしてもらえました。

ホリエモンさんにもRTして頂きました キングコング西野さんがこのブログを読んでくれてツイートしてくれました。昔はホリエモンにも。

ゼロ -なにもない自分に小さなイチを足していく / 堀江貴文」の本を読んでまとめた記事です。

RTして頂けるのも嬉しい限りです^^

この本は面白いのでオススメ! 

西野さんの革命のファンファーレはイイゾ!

西野さんのことを好きな人もいれば嫌いな人もいると思うんですよね。

でも、西野さん面白いよ。
お笑い的な意味というより生き方が。考え方が。

この前駅の本屋さんで西野さんの本「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」が平積みしてあった。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告 キングコング西野さんがこのブログを読んでくれてツイートしてくれました。昔はホリエモンにも。

発売されていたのは知っていて「あ、そういえば評判の本だなぁ」と思いつつ立ち読み。

最初から面白い(笑)

前回も書いたように「岡田斗司夫 / 評価経済社会」「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 」などの本に代表されるような色々な人の知識が取り込まれているので、全てが新しいわけではないです。
でも上手くまとめてあるし西野さんの言葉による書き方が良かった。

ほんと立ち読みでも良いから見てみて欲しい。

「キンコン西野て面白い考え方してんなぁ」とか思う人も出てくるんじゃないかと思う。

人気の本なので、本屋さんやエキナカの書店にもほぼ置いてあるはずです。 
赤い本で目立ちやすいし分かりやすい。 

機会があればちょっとだけでも読んでみてね。

オススメしてるけど、岡田斗司夫さん、藤原和博さんあたりの考えは普通に生活してたらあまり触れない斬新で衝撃的な考えだと思う。それに触発され、お笑いでトップに登りつめた考えがミックスされた西野さんの考えは面白いんですよ。

だから触れてみて欲しいというのがあるんですよね。

そんな堀江貴文さん、西野亮廣さんお二人の共著「バカとつき合うな」が発売&Amazonベストセラー1位に!

堀江貴文さん、西野亮廣さんお二人の共著「バカとつき合うな」が発売されました。

さらに・・・

Amazonベストセラー1位

超人気の本なのでこの機会に是非!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
アバター画像

のり - norinori0107

ギタリストとして活動する中、1人でほぼ初海外で世界一周の旅に出る。帰国後演奏しながら株式会社を立ち上げ経営。役に立てることが嬉しいと思う性格。ブログのアクセスは月34万PV達成!(34万PV達成記事はこちら)、累計1100万PV達成。 ミルクティーとフルグラと甘い物と犬が好きです! ■ 詳しいプロフィール ■お問い合わせはコチラからどうぞ

-つれづれ
-