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悪口はその人を成長させる栄養剤! アイツを成長させるのはあなたの悪口!

投稿日:2016年9月27日 更新日:

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skeeze / Pixabay

どもー♪ のり(@norinori0107、サブアカ@norinori_sub)です!

最近色々な本を借りて読んでいます。

今読んでるのは「いつやるか?今でしょ!/林修」。
いつやるか? 今でしょ! (宝島SUGOI文庫)

この本・・・面白い!

林先生ならではの考え方が多く、「そんな考え方があるのかぁ」と思う項目も多い。

今回書くのもその1つで、「悪口」について。
ただ一概に「悪口はやめようね^^」とかそんなレベルで終わらないんですよ。
これこそ「そんな風に考えたことなかった!確かにそうだね!」と思わされた内容です。

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悪口

これは誰しも言ってしまうことだよね。
僕は言うのも聞くのもSNSで見るのも嫌いなので、極力言わないように・見ないようにしてる。

で、今回悪口について書かれたのは
「悪口を糧にするスキルを身につけよう」
というページ。

著者の林さんは大学の頃に100kgを超えるデブで、最初の合コンで「あんなデブとは付きあえないよね」と裏で言われていたらしい。

この言葉がきっかけでダイエットをして70kgまですぐに落として楽しい学生生活を送れたよう。そしてこの悪口には感謝していると。

悪口には二種類ある

林さんは悪口には二通りあると言っている。

  • 事実を述べているのだが、言い方に悪意が込められている
  • そもそも事実に基づいていない内容を、悪意を伴って述べている

言われてみれば確かにこれらに分けられる気がする。

対処方法も書かれていて以下の通り。

対処・事実を述べているのだが、言い方に悪意がある

先に述べた著者の「100kgのデブ」というのがまさにこれ。
事実である以上、事実が無くならない限りはいつまでも言語化されるリスクがある。
言われたくなければ事実を変えるしかない。

対処・事実に基づいていない内容で、悪意がある

こちらの悪口のほうが圧倒的に多い。
ただ内容が事実に基づいていないため「それは違うよ」で終わり。

また、悪口を完全に捏造するのは不可能らしく、自分の中に罪悪感のある内容などを言ってしまうらしい。 ということは、相手に情報を与えるということ。
さらに「妬み方」というのも相手に教える事になるという。

・・・

というのが、このページの内容ではあるんだけど、一番関心したのが次の言葉

悪口は相手を成長させる栄養剤になりかねない

「事実を述べているのだが、言い方に悪意がある」という種類の悪口。

これは

悪口は相手を成長させる栄養剤になりかねない

と言っている。

さらに「嫌いな相手に言うのはもったいないですよね」とも書かれている。

もうね、この部分を読んで「確かに!」て思ったよね。

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自分の経験

この部分で共感したのは経験があるから。
音楽をやってたり、Music Lifeという楽器店をやっていたり、SNSをやっていたりすると、たま~に悪口が聴こえてくる。たまにね。

それも、事実なのもあるし、事実でないのもあるんだけど、「事実だけど、言い方に悪意がある悪口」を聞いた時の僕の気持ちは↓これ。

今に覚えてろよ!
絶対見返してやるからな!!
負けねーぞ!

・・・

おぉ~、怖いですね~(笑)

でもね、僕は超負けず嫌いなので、こうなっちゃうんですね。

相手をけなしたり落とそうとして吐かれた言葉。

その言葉が燃料となってしまってるわけです。
この燃料のおかげでガンガン燃えるぜ~!

負けず嫌いの人は結構このような気持ちになるんじゃないかと思う。

実際ギターの事でも楽器店の事でも陰で言われたりしてたし、面と向かって言われた事もある。

ムカつくけど、事実でもあるわけで「言われたくなければ自分を変えるしかない」んだよね。

だから頑張ったよ。

そのムカツク思いがあるからこそ、より頑張れたとも言える。

夢に向かって走っている時に、悪口という燃料が投下され、さらに早く力強く走ることができた。

さいごに

悪口に色々と種類があるよね。
事実に基づくことは、変えない限り言われる可能性がある。(事実であっても変えられない事を言うのはアウトだとは思ってる)

その事実を変えてやろうじゃないか。

悪口はムカツク言葉でもあるけど、自分を成長させる栄養剤・発奮材料でもある。

悪口を言う人に対しては「あなたの言葉こそが、嫌いな相手を成功へ導いている」ということになります。
嫌いなヤツが成功するなんてムカツクのに、手助けしたのはあなたなんだよ。
ムカつきながらも手を差し伸べているという不思議な光景。 ツンデレかな?

チベット仏教サキャ派のサキャ・パンディタの言葉で
「 この世の中は悪口で望みが叶うことはない。」
というのがある。(by サキャ格言集

悪口を言ったって何も良い事はないと僕は思ってます。
無くなればいいのにな~とは思うけど完全に無くなることはないよね。

言われるのは最初はイヤだけど、「その悪口こそ自分を前へ押し出してくれる言葉」、として思ったら少しは気が楽になるかもしれないですね。

林修さんの本、なかなか興味深いです。
違う考え・新しい発見がある人・本は読んでて面白いね。


 

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