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考え

限界を作らない方法。「人間は人が出来た事を出来ると思う性質があり、同じグルーピングした人を見て行動が変容する。」

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限界を作らない方法。「人間は人が出来た事を出来ると思う性質があり、同じグルーピングした人を見て行動が変容する。」
先日動画で『為末大が語る「限界の正体~自分の見えない檻から抜け出す法」』というのを見ました。

為末大さんは元陸上選手。世界陸上では銅メダルを取っていて、理論派で哲学などにも詳しい人物です。

で、この動画の中で様々な事を話しているんだけど、途中で「グルーピング」について語っていて、とても面白いなぁと思いました。

「グループには影響されやすい」

当り前のような考えだけど、例えが興味深かったのと、考えようによっては面白くなるなぁというのがありました。

動画

気になった部分

この動画の前半で気になった部分は二つ。

人間は人が出来た事を出来ると思う性質がある。

「1マイルのマラソンレースで4分をきることは不可能」と言われていて20数年間も最速の記録が変わらなかった。
ある時に4分をきった選手が現れた。
しかし 42日後に記録を破られる。

さらに破られた記録も3か月後に記録は破られる。
2年以内くらいにに20名以上が一気に4分をきるタイムをたたき出した。

人間は人が出来た事を出来ると思う性質がある。
逆に人が出来ていないことを自分は出来ないと考える性質がある。

同じグルーピングした人を見て、影響を受ける

同じグルーピングした人を見て、人っていうのは行動が変容する。

ウサインボルトの記録が上がっても日本人の記録に影響を与えにくい。
その代わり、カリブの他の国の人達には影響を与える。

反対に日本人の記録に誰が影響を与えるかというと、中国人の記録が影響を与える。

どういうグループを作るか

これらを聞いて「グループ」というのが興味深いなと思った。
自分達は知らず知らずのうちにグルーピングをしていると思う。

前述の「アジア人」というのもグルーピングの1つだよね。

「環境」というのが大事だと常々思っているけど、それには「グループ」という環境も当てはまる。

で、気になった部分で登場した

  • 人間は人が出来た事を出来ると思う性質がある。逆に人が出来ていないことを自分は出来ないと考える性質がある。
  • 同じグルーピングした人を見て行動が変容する。
  • これがとても重要。

    思ったことが

    何でもグループ次第だよね

    ということ。

    自分にとって良いグループを作る

    で、考えたことが

    自分にとって良いグループを作っちゃえばいいんじゃない?

    ということで、これってかなり面白いんじゃないかなと。

    例えば最初の「1マイルのマラソンレース」では、記録を続々と塗り替えた人達は「あいつと同じマラソンランナー」というグループを作っていたはず。
    だからこそ、「4分をきったアイツができるなら俺も出来る」と考えた末の努力で越えられた。

    ウサイン・ボルトの件は人種や国籍が違うのを同じグループ化するのは難しいとは思う。
    「同じ舞台に立っているランナー」とかだったら同じ土俵に上がれるかな。

    まぁ、そんな感じで「スゴイと思う人と同じグループに自分を入れる」というのが効果的なんじゃないかなと。

    超有名ギタリストを同じグループに

    ここから超おこがましい事を書きます。

    ギタリストに今剛(こん つよし)という方がいます。

    今剛 スタジオ・ライヴ&ギター・インストラクション』/STUDIO LIVE & GUITAR INSTRUCTION [DVD]

    宇多田ヒカル、松任谷由実、井上陽水・・・などなど日本のトップアーティストのサポートをしている日本を代表するギタリスト。(余談、弟はアニメ監督の故 今 敏

    今剛さんは昔から尊敬をしていて、もう尊敬というか憧れというか雲の上の存在。
    遥か彼方にいる方で、風貌からも仙人と思っていました。
    人間じゃない存在みたいな(笑)

    リハーサルを見学させていただいて変わった意識

    一度、今剛さんのリハーサルを見させていただく機会があったんですね。

    梶原順さんというこれまた日本を代表するギタリストのローディー募集で応募をしてリハに呼んで頂きました。
    そのリハが角松敏生さんというこれまた日本のトップアーティスト。
    このバンドのもう一人のギターが今剛さんでした。

    梶原順さんも今剛さんも雲の上の存在。

    リハを見ている間に興奮と同時に「あれ?この人達は人間だぞ」と思うようになったんですね。

    悪い意味ではなく、「どうやら自分と同じ種族だぞ」と(笑)

    それから「同じ人間だし超努力すれば近づけるんじゃないか?」という気分になりました。

    多分これは同じグループに設定されたからだと思う。
    マラソンランナーの「俺もできるんじゃねーか!?」という気持ちに"方向性としては"同じ。

    ただし!「同じ人間」というグルーピングはできたんだけど、「同じ人間にしてはこの方たちは先に行きすぎてるんじゃないかな(笑)」と思うようになったのも事実。

    神の実力から人間の実力に見え方が変わって、頑張れば行けるとは思ったけど、「人間だけど神と同レベルの力を持つ人達」という凄まじさにも気付かされた瞬間でした。

    超絶おこがましい内容を書いてみました。
    届く届かないは別として意識の付け方でイメージがだいぶ変わるんだなぁと思った一件でした。

    性格や考え方もグループわけで変えられる

    ここまで「実力」をメインに書いてきたけど、このグループ分けは性格や考え方も当てはまるはず。

    自分のなりたい場所を選んで、自分をそのグループに入れる。

    成功したいなら、成功しそうな人達が多く含まれたグループを作る。
    その中の誰かが成功したとしても妬むのではなく「俺も同じグループだから行ける」と考えられたら面白いよね。
    人間は人が出来た事を出来ると思う性質がある。から。

    また、高いレベルの事が普通と思えるようなグループに自分を入れることが出来たら、大きく変わることが出来るはず。

    どういうグループを自分の中で作っていくのかで今後が変わっていきますよね。

    人は変わっていくし、変わるのが普通。1つの場所に固執する必要はない。
    人は変わっていくし、変わるのが普通。1つの場所に固執する必要はない。

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